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食の開発

9月12日に食の開発 第1回委員会が開催されました。

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場所:シュクルーム

参加委員:安藤 公一、菅波晋、小井戸英典、古川朋子、有馬大樹

地元産食材を使って新しいメニュー作りの参考とするための会議をいわき湯本温泉にあるカフェ「シュクルーム」でおこないました。安心・安全な食材を使い料理してもらいました。

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献立は以下の通りです。カッコの中がいわき産です。

  • マルゲリータ(トマト)
  • アンチョビとガーリックのピザ(にんにく)
  • キノコと半熟卵のピザ(しいたけ、エリンギ、しめじ)
  • ツナとトマトの冷製パスタ(トマト、にんにく、大葉)
  • ベーコンとなすの和風パスタ(なす、にんにく)
  • 手ごねハンバーグ☆キノコの粒マスタードクリームソース
    (しいたけ、エリンギ、しめじ、玉ねぎ、にんにく)

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委員の意見の中から

いわきの独自性という観点からみると海産物のカツオ・さんま等を使うのはまだ時期尚早であり改めてその他のいわきの食材を使い、いわきならではのメニューを作ることの難しさ等が意見されましたがこれからもいろいろなことにチャレンジしていきます!